これから年末の大掃除に向けて、テレビでも紹介されていた
自動窓ふきロボット windoro。
外側の窓も内側の窓も掃除できて便利そうだけど結構なお値段で、
各大手通販で価格を調べると、どこも59,400円(税込)でした。
それでも、売れているようですが。
窓ガラスの厚さは、5~15mmに対応しているので、それ以外はNGです。
一般的な住宅では、透明ガラスの場合は一般的に3~6ミリ、
不透明の場合は4ミリ、網入りの場合は6.8ミリが標準のよう
ですので、購入する際は、実際に実測した方がいいようです。
窓ガラスの厚みを測定するには、
教えてgooに載っているように、
窓ガラスの内側と外側に窓枠より厚みがある板で挟み込んで、
ノギス等で厚みを測りその値から2枚の板の厚みを引けば、
ガラスの厚さが測定できますね。
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内側の窓ガラスだけでいいなら、半値くらいの商品もありました。
ツカモトエイム ガラスクリーニングロボット HOBOT-168
窓ガラスの厚さは、3mm以下の薄いガラスは不可ですが、
内側の窓ガラス専用なので、それ以上なら厚みがあるぶんには
問題ないのがいいですね。